2018ワールドカップロシア

スポーツ

日本代表決勝トーナメント進出

7月2日現在で、決勝トーナメントも4試合が終わり、いよいよ明朝3時から日本代表はベルギー戦です。

FIFAランキングでは、日本61位、ベルギー3位ですから実力差は歴然といったところなのでしょうが、今回のワールドカップはジャイアントキリング(強者を倒す→番狂わせ)も起こっています(ロシアがスペインに勝ちました!)から、少なからず期待したいところです。

グループリーグにおける日本はご存知の通り、
vs.コロンビア 2-1   勝ち点3
vs.セネガル  2-2   勝ち点1
vs.ポーランド 0-1   勝ち点0
の勝ち点合計4点でセネガルと同点となり、ワールドカップ史上初めてのフェアプレーポイントにより決勝トーナメント進出となりました。

このフェアプレーポイントとは
イエローカード               :-1点
イエローカード2回によるレッドカード(退場):-3点
一発レッドカード              :-4点
イエローカードを受けた上で一発レッドカード :-5点

となっていて、日本は-4点、セネガルは-6点でした。

この制度自体にも賛否があるようですが、日本はこの制度を利用し決勝トーナメント進出を決めました。

パス回しの賛否

この決勝トーナメント進出をかけてポーランドと戦ったわけですが、後半37分過ぎ、キャプテン長谷部が投入されてから最終ラインでのパス回しが始まり、ポーランドもそれに同意したため試合終了まで続いたことについて、世界から賛否両論あるようです。

J-CASTニュースの報道では、サンデーモーニングでの張本氏の「答えは出ないが、監督が後から不本意だとか言っちゃダメ」という発言が珍しく共感されているとか。

これはどちらが正しいという話でないのは重々承知で、敢えて。。。

時間が決められているスポーツでのリーグ戦では時間稼ぎはよく見る光景だなと思いました。
ただ、サッカーだとあれだけつまらなくなるのかと。

私がよく見るのはアメリカンフットボールのNFLでの戦いです。

NFLではランプレーの場合、時計が止まりません。
第4クウォーターになると、駆け引きが始まります。

勝っているチームが攻撃のときはわざと時計を進めるようにランプレーしかしなくなり、次のプレーコールも制限時間ギリギリまで使っています。

負けているチームが攻撃のときはビッグプレーを狙ってパスを投げます。しかもボールがサイドラインから出ると時計が止まりますからサイドラインぎりぎりを狙って。

というようにこの駆け引き自体も面白くどの試合も見ごたえがありますが、サッカーだとみていて損という気分にさえなります。

今回のパス回しに関しては見てる方からすれば非常につまらないものとなりましたが、結果を求める選手たちからすれば大正解だったと思います。

今回の監督の方針に理解を示している人は、どのスポーツにしろ、日本もしくは世界のトップレベルで戦ってきた人が多いように感じます。

やはり、日本のトップレベルで戦うことの精神的タフネスさは同じ境遇じゃないとわからないのかもしれません。

ムバッペ?エムバペ?

もう一つの話題として、フランスが決勝トーナメント1回戦を勝ち抜きましたが、そこで活躍した選手がムパッベなのかエムバペなのか報道のされ方がまちまちです。

アルファベットの綴りでは Mbappé なのだそうで、英語読みではムバッペ、フランス語読みではエムバペと読みます。
彼自身、父親がカメルーン人のためフランスとカメルーンの二重国籍なんだそう。
(Wikipediaより)

カメルーンとフランスの二重国籍のサッカー選手といえば、あの人、ガンバ大阪で活躍した「浪速の黒豹」エムボマ選手です。
エムボマ選手のアルファベットの綴りは Mboma。

エムボマ選手をフランス語読みでエムボマと読んでいるのであれば エムバペ選手は当然エムバペと読むのが妥当なのではないでしょうか。

 

=編集後記=

ロシアがスペインを下しましたから、日本にもチャンスはあるはずです。ぜひともジャイキリやってもらいたいですね。