日本ハムボールパークが北広島市に決定しました

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北広島市に決定

日本ハムファイターズの本拠地を自前のボールパークを建設してそこに移す話については、北広島市の運動公園にすることで、先日結論が出ました。
札幌市では真駒内公園の中にボールパークを作る案があったとのことですが、住民の反対運動もあったようで、結果的にマイナスに働いたようです。
かと言って、北広島市の運動公園のボールパーク建設予定地にも造園会社があり、そこには何の相談もなかったとの記事もあり、これからひと悶着あるかもしれません。

 

ひとまず、北広島市の運動公園で決定しました。
一番はアクセスの問題ですので、ここで考えてみます。

 

新駅をつくった場合のアクセス

場所的には北広島市駅の北西側にあり、北広島駅からだとバスでのアクセスになりそうです。
それだけだと限界があるので、千歳線の最寄りの場所に新駅を作ることも検討されています。

新駅をつくった場合は球場まで徒歩で移動できるようなので、JRを使って観戦する人が一番多くなるでしょう。

そうなると、問題になるのは果たしてJRを使う人をすべて賄いきれるのかという事です。
現在の千歳線は、函館行きの特急や新千歳空港を結ぶ快速エアポート、それと貨物列車も走っています。

これらの中で、球場で試合があるときだけ臨時列車を出せればいいのですが、今のJRにそれだけの余力があるかどうか心配です。

横浜市で考えると、横浜スタジアムがJR根岸線と横浜市営地下鉄ブルーラインのそれぞれの関内駅すぐそばにあります。また、北側にはみなとみらい線の日本大通り駅もあります。
それぞれ5分間隔くらいで列車が来ますので、ベイスターズの試合があっても通常のダイヤで賄いきれるようです。

また、新横浜にある日産スタジアム(横浜国際競技場)の場合、横浜線は10分間隔で列車がきますので、サッカー日本代表の試合やコンサートなどのイベントがあるときは、通常の列車だけでは賄いきれないため、最寄りの小机駅から臨時列車が出ています。

日本ハムのボールパークの近くを走る千歳の電車の間隔は平均して10分です。
ですから臨時列車の発着が必要であり、横浜で言えば日産スタジアムが参考になると思います。

 

新駅のホーム

日産スタジアムの最寄り駅の小机駅は、島式ホームと単式ホームの複合型の駅です。
つまり、3番線まであり、1番線が下りで3番線が上り。2番線は臨時列車の発着に使用されています。

ですから、千歳線に新駅をつくる際に土地を買収してホームの面積を広げようとするなら、是非とも島式ホームを最低1つ作り、新駅始発の列車が発着できるようにして欲しいものです。

北広島駅は島式ホームが2つありますから始発列車の発着は可能ですが、新駅をつくった場合は、新千歳空港に行く人以外わざわざ北広島駅まで来る人はいないと思います。

通常ダイヤの列車に影響なく、始発列車を有効に活用するには最低限島式ホームを1つ用意するがよいと思います。

 

 

 

 

 

=編集後記=

札幌ドームだと帰りが大変なような気がして、札幌に出張で行ったときも行こうと思いませんでしたが、北広島にボールパークができたら是非足を運んでみたいと思いました。運よくロッテ戦であればよいですが。。。