税務

取引相場のない株式の評価の改正 ~その2~

株式保有特定会社の取り扱いの見直し 非上場会社の株価評価をする場合に、その法人の有する各資産の価額の合計額(相続税評価額ベース)のうちに占める「株式及び出資」の価額の合計額(相続税評価額ベース)の割合が50%以上である評…

取引相場のない株式の評価の改正 ~その1~

取引相場のない株式の評価方法の改正 先日、国税庁ホームページに株式保有特定会社の取り扱いの改正が発表されましたので、それも含めて今回と次回とで、平成29年度税制改正における株価評価方法の改正についてチェックしていきます。…

広大地評価の改正

広大地評価の問題点 国税庁ホームページに「広大地」の評価方法が変更になった旨通知がありました。   「広大地」は1戸建て住宅を分譲する場合に道路を入れなければ家を建てられない土地については潰れ地が発生するため売…

事業を始めたときの記帳方法(白色申告)

帳簿、書類の保存 事業を始めると、売上を伸ばしていくのは言うまでもありませんが、「売り上げた」、「仕入れた」、「経費を支払った」際はその都度記帳しなければいけません。さらにその記帳をした帳簿を保存しなければなりません。 …

配偶者控除

配偶者(特別)控除 今回の衆議院議員選挙で話題になっている希望の党が公約に掲げた「配偶者控除の廃止」。 改めてどういう制度か、見直してみましょう。       平成29年度税制改正 配偶者控…

決算期を変更した場合の消費税の納税義務

消費税の納税義務 消費税は間接税です。 間接税とは税の負担者が直接税務署に申告納税するのではなく、税を預けた事業者が代わりに申告納税します。事業者は毎決算期ごとに法人税や所得税の申告と合わせて消費税を申告納付します。 そ…

中小企業経営強化税制

平成29年度税制改正 中小・小規模事業者の「攻めの投資」を後押しするため、中小企業投資促進税制の上乗せ措置である即時償却又は7%(資本金3,000万円以下の法人及び個人事業者は10%)の税額控除が改組され、中小企業経営強…

個人事業を始めた時の手続き

事業を始めたときの届出 個人で事業を始めたときはお得意先などにあいさつに回ると思いますが、官公庁への手続きについても忘れてはいけません。 税務署への届出 税務署への届出です。 ①開業届出書 ②所得税の青色申告承認申請書 …

小規模企業共済・経営セーフティ共済

個人事業者に関するもの

小規模企業共済とはどんな制度? 概要 国がつくった経営者の退職金制度です。 企業の文字があるから法人の経営者しか加入できないかと言えばそうではなく、個人事業者をはじめ、その家族並びに中小企業の経営者及びその家族が加入でき…